ご挨拶

 私たち小さき花幼稚園の教職員は、幼児を神様から預かった大切な子どもとして受け止め、昭和、平成、そして令和の65年間を子どもたちとともに歩んでまいりました。様々な問題を抱える現代社会において、真の意味での宗教教育の必要性を感じて日常の生活の中で私たち保育者が“キリストの愛の心”を保育の土台として子どもたちに接し、人として大切な宗教心を育んでおります。

小さき花幼稚園とは

 小さき花幼稚園は「一人ひとりが大切な子どもです」をモットーに、子どもたちが生き生きと生活できる場を保証する幼稚園でありたいと思い、日々の保育に取り組んでおります。小さき花幼稚園は、子どもたちのために前向きに保育に取り組む保育者のチームワークで日々の保育にあたっております。

幼稚園の1日・1年

 私たちは子どもたち一人ひとりが、主役になって生き生きと幼稚園生活が送れるように、日々の保育にあたっております。自由に遊ぶ時間を大切にしながら子どもたちの経験の幅を広げ、同じ経験が出来るように、クラス全体で行う活動も大事にしております。

ひとりひとりが、大切な子どもです。

小さき花幼稚園は、幼児を神様から預かった大切な子どもとして受け止め、
約60年を子どもたちとともに歩んでまいりました。
様々な問題を抱える現代において、真の意味での宗教教育の重要性を感じます。
小さき花幼稚園では、日常の生活の中で保護者が、
キリストの愛の心を保育の土台として子どもたちに接することで、人として大切な宗教心を育んでいます。

園からのお知らせ

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