ご挨拶

 

ひとりひとりが、大切な子どもです。

小さき花幼稚園は、幼児を神様から預かった大切な子どもとして受け止め、
60年以上を子どもたちとともに歩んでまいりました。
様々な問題を抱える現代において、真の意味での宗教教育の重要性を感じます。
小さき花幼稚園では、日常の生活の中で保護者が、
キリストの愛の心を保育の土台として子どもたちに接することで、人として大切な宗教心を育んでいます。

ご挨拶 〈園長 佐竹 恭子〉

「一人ひとりが大切な子どもです」をモットーに、子どもたちが我を忘れ、時間も忘れ、お友達と自由にのびのびと遊ぶ時間を大切にしながら、
「子どもたちの傍らには、子どもの発想に共感し、さらに意欲を喚起する保育者がいる」そんな幼稚園を目指してまいりたいと思います。

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